2009-10-04

中秋の名月、雲間から

今年の十五夜、中秋の名月は、10月3日土曜とのこと。外に出て見ると、雲が多く、わずかな隙間からのぞいた満月は明るく輝いていた。調べてみると、中秋の名月は満月とは限らず、今年の場合は満月1日前になるとのこと。左側がほんのわずかに欠けている。この写真は少し雲も写りこんでいる。19時16分頃300mmで撮り、中央部を生かし周辺をトリミング。




2009-09-10

KAO'S展 The face of ジェームス小野田 painted by カールスモーキー石井 shot by 山岸伸。開催中!

本展で、米米CLUBのジェームス小野田さんの顔をキャンバスに、カールスモーキー石井(石井竜也)さんが情念を込めて描き、ポートレート撮影の第一人者、写真家 山岸伸さんが撮影し、創りあげられた、異才と鬼才のアートが蘇ります。本展の作品は1994年にソニー・マガジンズから「KAO’S」として出版され、各地で展示された作品をもとに新たに構成し、制作したものです。これらの作品は山岸伸さんが撮影された写真をもとに、当時の最先端デジタル画像技術で創られたイメージは、C.G.アートの木下仰さん(創美企画〈当時〉)、石井竜也さん、C.G.コーディネーションの片岡英統さん(創美企画〈当時〉)らによるものです。本展は、発表当時に画像クリエイティブされ、このたび蘇った画像データと印刷原稿として保存されていたフイルムから今回新たにデジタル技法を駆使した銀塩方式の印画紙によるカラープリントを制作し、18点で展観するものです。これらの作品は日本伝統の歌舞伎にもつながる艶やかさとともに、狂気やユーモアさえ内包して、迷彩のようにも見えるペインティングは当時の新たな技術的な試みとともに、美しさを兼ね備え、発表時から時間を経た今、改めて新しさが実感できるものです。

会期:2009年9月10日~11月10日
会場:六本木・ホテルアイビス ミニギャラリー

2009-08-31

KAO'S展開催 蘇る!

KAO'S展 The face of ジェームス小野田+painted by カールスモーキー石井+shot by 山岸伸
会期:2009年9月10日~11月10日 会場:六本木 ホテルアイビス ミニギャラリー

1995年日本橋三越ほか、各地でで開催した「KAO'S」展が、2009年9月、六本木で蘇ります。

米米CLUBのジェームス小野田の顔をキャンバスに、カールスモーキー石井(石井竜也)が情念を込めて描き、ポートレート撮影の第一人者、写真家 山岸伸が撮影し1995年に創りあげられた、異才と鬼才のアート。

当時の最先端デジタル画像技術でオリジナルの写真から創られたイメージは、今、改めて新しさを感じます。ご高覧下さい。


また、時を同じくして、17年ぶりとなる米米CLUBのホールツアー「a K2C ENTERTAINMENT 2009 KOME KOME CLUB・SUNRICE」が10月21日、よこすか芸術劇場を皮切りに開催されます。また、山岸伸の新しく撮り下ろされた「瞬間の顔 VOL.3」が11月5日~11日までオリンパスギャラリー東京で開催されます。

2009-07-09

あがた・せいじ展開催中

本日2009年7月9日より、9月8日まで、六本木の、ホテルアイビスミニギャラリーで、「あがた・せいじ展 On Stage(オン ステージ) 写真で蘇る来日アーティストの歌声」を開催しています。ご高覧下さい。

2009-06-06

往年の歌声が聞こえてきそうな写真(予告)

7月9日から9月8日まで、六本木のホテルアイビス ミニギャラリーで、あがた・せいじさんによる1970年代から80年代にかけて来日した、アマリヤ・ロドリゲス/オデッタ/シャルル・アズナヴール/シャルル・トレネ/ジュリエット・グレコ/ジョルジュ・ムスタキ/ジルベール・ベコー/ナタリー・コール/ハリー・ベラフォンテ/マルビナ・レイノルズ/ミルバ/メルセデス・ソーサ(予定)らの舞台写真をまとめた、あがた・せいじ展 On Stage を開催するはこびとなりました。ご高覧下さい。

2009-05-08

東京写真月間2009

東京写真月間2009がはじまります。
http://www.psj.or.jp/gekkan/about/index.html
パンフレット(表紙)

2009-03-23

中野正貴展「TOKYO FLOAT」―東京写真月間2009にあわせて

東京写真月間は、例年、6月1日「写真の日」を中心とした5,6月にかけて、東京で開催される写真展などのイベントですが、東京写真月間実行委員会(社団法人日本写真協会と東京都写真美術館)が写真業界に呼びかけて催しています。小生の企画でも、昨年の内山英明展「TOKYO EDEN」(六本木・ホテルアイビス ミニギャラリー)に引き続き、本年も、中野正貴展「TOKYO FLOAT」を、5月14日(木)~7月7日(火)まで、同じく、六本木・ホテルアイビス ミニギャラリーで開催を予定しています。中野正貴さんは、昨年、フォトシティさがみはら写真賞を『MY LOST AMERICA』で受賞されましたが、これまでに発表された、『TOKYO NOBODY』や『東京窓景色』などでも受賞を重ねられるなど、実力派であり気鋭の写真家です。今回の展覧会は『TOKYO FLOAT』が昨年、河出書房新社から刊行され、そのなかから構成しますが、内容は同書の帯書きから引用しますと、・・・水ばっかり。ひたすら川を下り、水上から向けた写真家のレンズは見た事もない「東京の本性」を切り取る。・・・ ・・・ 東京シリーズ最新刊! と、あります。 下記のDM案内はがきの写真は、日本橋、日本橋川、中央区、2007年。 

2009-03-07

3つの展示。恵比寿・東京都写真美術館。7日土曜から公開。

写真展の内覧会があり、都写美に。
http://www.syabi.com/index.shtml
最初に、2階企画展示室での、「マイ・グランドマザーズ」展を観る。近年の潮流でもある、コンセプチャルでみせること、絵柄は違っても趣旨(意図)を同一とした展開の繰り返しと、やや大型プリントと添えられた文による表現。大型だけに展示点数も少ないが、数点見ただけで十分。文章や見せようとする工夫もわからなくないが、それぞれのつくりこみのきわどさというか、充足感も軽く思われ、滞在(滞留)時間はやや短め。



3階は、都写美の収蔵作品と合わせて、日本全国の美術館、博物館、資料館など公開施設が所蔵する作品や資料を、写真の渡来までさかのぼって調査して体系を試みた、「夜明け前―知られざる日本写真開拓史Ⅱ.中部・近畿・中国地方編」は、関東編に次ぐものであるが、内容は地味ながらも、驚きさえ禁じえないような気になる物も含め、企画展として、見ごたえがある。この日のほぼ多くの時間をここで。



地下の展示会場では、「APAアワード2009」展が。ただ、内覧会の時間内では時間切れで、十分にコメントコメントはできないので、機会があれば後日また。

2009-03-06

闇の静寂と光の動

灯に照らされた街路樹の影と。1/10秒ほどの間、光跡が浮いて見える。