1月8日から3月3日まで、六本木のホテルアイビスで初の写真展を開催中の塚越さんから、いけばな展の案内が届いた。2月27日から3月3日まで、二子玉川の玉川高島屋6階で開催される。会期中には会場にうかがう予定。
2008-02-22
塚越応鐘家元から、いけばな展の案内が届く
2008-02-21
2008-02-19
最終日のフォトシティさがみはら2007プロの部入賞作品展・新宿ニコンサロン
2008年2月5日から開催されていた同展も2月18日最終日を迎え、夕方からの搬出立会のため会場に。
ショールーム側の入り口。右手に、さがみはら写真賞の渡邉博史さんの作品「私は毎日、天使を見ている。」が壁伝いに26点(全点は30点)。入口~見える左壁面の表裏に、写真アジア賞のスティーヴン・リーさんの作品「アウトサイド・ルッキング・イン・クアラルンプール」15点(全20点中)。
渡邉博史さんの展示コーナーのはじまり部分。真ん中の壁面の表裏がスティーヴン・リーさんの作品。遠景は渡邉博史さんの作品。 二つの入り口をつなぐ壁面には、写真新人奨励賞 青木弘さんの作品「BORN UNDER FIRE -戦火の子どもたち」20点。右にはスティーヴン・リーさんの作品。左とその奥の壁面は渡邉博史さんの作品。
左の廊下側の入り口近くの壁面は、写真新人奨励賞 中田総一郎さんの作品「星のしゃぼう -砂守が育んだ故郷」17点(全20点中)。
水越武展「知床・残された原始」を観る
2008年1月23日(水)~2月24日(日)まで、西新宿のエプサイトで開催されている水越武さんhttp://mizukoshi.manipicture.com/の展覧会の最終日に近くになった18日にやっと観ることができた。北海道に移り住んで、地道な写真活動をつづけられている。本展もきめ細かく撮りためられたもので構成されていて写真作品の内容に好感がもてた。ただ、会場で感じた違和感は、額装されたフレームが白木のためか。落ち着かない。この会場の展示プリントはすべてエプソン製のプリンターで出力されたもので、今回の展示プリントはフイルムで撮影されたものをスキャンしてデータ化したものからつくられたとのこと。
2008-02-17
東京マラソン大会2008
昨年は小雨も交じるような寒い日だったが、今年は快晴に恵まれた東京。3万人を超える車いすやランナーが新宿を駈け出し、お台場のゴールを目指した。
まだ無人の新大橋通り、水天宮前近く。
新宿でスタート(テレビ画面)
レフリー
多くのボランティア
最初に車いすでの参加者が 高速ですり抜けていく
トップ集団の中には、1位になったゼッケン2番のビクトル・ロスリンさんが。浜町往路
浜町帰路
日医ジョガーズ連盟の文字が見える
浜町上空
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