2009-12-22

六本木・東京ミッドタウンのイルミネーション

12月18日、東京ミッドタウンにあるデザインハブで開かれている、企画展「たべものと布」を観に、知人のグラフィックデザイナーK氏と。会場をあとにし、檜町公園側では広いスペースを使った、動くイルミネーションの光の海。画面には写っていないが多くの人で賑わっていた。画面上部には東京タワーも見える。

2009-12-17

民家-MINKA- 高井潔展 開催予定

2010年1月14日より3月9日まで、六本木・ホテルアイビスミニギャラリーで、写真家 高井潔さんのライフワークでもある日本の古建築のなかから、全国各地で取材された、由緒ある代表的な民家の姿を外観、内部を含め15点のカラー写真の作品で展観する写真展を開催します。ご高覧下さい。

2009-12-03

12月になって、空を見上げる

雲の動き、太陽の光。冬の訪れ近し。

2009-11-27

銀杏も秋の色に


東京・青山外苑、絵画館前(2009年11月21日撮影) 土曜で、思いのほか賑わっていた。課外講座で。

2009-11-11

木村恵一展「江戸 彩とかたち」開催

11月12日より2010年1月12日まで、六本木・ホテルアイビス ミニギャラリーで開催中です。
会場はホテルのエントランスで、会期中休みなし、24時間開館しています。ご高覧下さい。
本展は18点で構成しています。内容は、組紐(くみひも)、金唐革箱世古(きんからかわせこ)、羽織紐(はおりひも)、江戸切子(えどきりこ)、簪(かんざし)、刀剣鐔(とうけんつば)、煙管(きせる)、刺青(しせい)、江戸風鈴(えどふうりん)、黄楊櫛(つげぐし)、摘み簪(つまみかんざし)、矢立(やたて)、鏝(こて)、鑿(のみ)、羅紗切包丁(らしゃきりほうちょう)、といった江戸伝統の様式美を下町生まれの写真家 木村惠一さんがとらえた作品です。

2009-11-08

木村惠一展 江戸 彩とかたち 12日より六本木・ホテルアイビスミニギャラリーで開催

11月12日より2010年1月12日まで、六本木・ホテルアイビス ミニギャラリーで開催する写真展では、写真家の木村惠一さんが東京から失われようとしている江戸から現代まで脈々と伝えられた伝統的な工芸品などの様式美や下町の街並みや人々の暮らしなどを撮り続けられているライフワークの中から、江戸の色彩とかたちに焦点をあてました。ご高覧下さい。

2009-10-09

フォトシティさがみはら2009プロの部/アマチュアの部受賞作写真展開催

10月9日、写真展がはじまりました。以下の会場写真は、8日会場設営後に写したものです。


2009-10-07

フォトシティさがみはら2009

「相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら」は2001年スタートし毎年開催され本年9回目となり、フォトシティさがみはら2009が開催されます。イベントは「写真展」「子ども写真教室」の作品展示、写真をテーマにしたシンポジウム、写真講評会など、写真の魅力を総合的に楽しめる祭典です。
詳しくは下記のフォトシティさがみはら2009のホームページをご覧ください。
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/photocity/photocity2009/index.html

フォトシティさがみはら2009フォト・シンポジウム10月10日午後2時より午後5時45分 杜のホールはしもと多目的室(JR横浜線・相模原線・京王相模原 橋本駅北口)で、開催。

フォト・シンポジウム チラシ(PDF)
フォトシティさがみはら2009フォト・シンポジウム 2009.10/10(土)14:00~17:45
<第1部> パネルディスカッション「写真の未来と可能性を語る」
近年写真界の著名な賞を受賞した気鋭の写真家達によるパネルディスカッション。
コーディネータ- :
徳山喜雄氏/フォトジャーナリスト、朝日新聞東京本社ジャーナリスト学校主任研究員
パネラー:
伊奈英次氏/さがみはら写真賞受賞(第9回・2009年)
今森光彦氏/土門拳賞受賞(第28回・ 2009年)
柴田敏雄氏/日本写真協会賞作家賞(2009年)・東川写真賞国内作家賞(第25回・ 2009年)
<第2部> 映画上映 「東洋吉武が覗いた時代」
(監督:すずきじゅんいち 2008年/日米合作/カラ-&BW/配給:フイルムヴォイス)
第二次大戦中、在米日本人が収容されていた中にレンズを隠し持ち、手製のカメラを完成させて、その実態を写した東洋宮武。親交があった20世紀を代表する写真家アンセル・アダムスとエドワード・ウェストンらの作品と共に、東洋の500枚の写真で証言しながら、収容所の真実と日系人の歴史を描く感動のドキュメンタリー。

フォトシティさがみはら2009プロの部/アマチュアの部受賞作写真展 10月9日より相模原市民ギャラリーで開催。


フォトシティさがみはら2009プロの部の受賞者
さがみはら写真賞 伊奈 英次 「エンペラー・オブ・ジャパン」
さがみはら写真アジア賞 アミット メーラ 「インディア、永遠の祝祭」
さがみはら写真新人奨励賞 ERIC 「中国好運」
さがみはら写真新人奨励賞 船尾 修 「カミサマホトケサマ」

アマチュアの部の上位受賞者
金賞 向後寛治(千葉県) 「頑張れ」
銀賞 旭山強(相模原市) 「荒波にのまれて」
銀賞 佐藤徳文(宮城県) 「ホームにて」
銅賞 内海唯雄(神奈川県) 「海辺の駅」
銅賞 尾又宏子(東京都) 「今日は」
銅賞 杉山恒子(神奈川県) 「吹雪く日」
市民奨励賞 新井信行(相模原市) 「落ち鮎」
入選 50名の方々。

受賞作写真展は 10月9日より26日まで相模原市民ギャラリー(JR横浜線相模原駅ビル4階)で開催。
表彰式は、10月10日相模原市で開催。

プロの部巡回展予定
2010年2月2日~15日 新宿ニコンサロン/bis

2009-10-04

中秋の名月、雲間から

今年の十五夜、中秋の名月は、10月3日土曜とのこと。外に出て見ると、雲が多く、わずかな隙間からのぞいた満月は明るく輝いていた。調べてみると、中秋の名月は満月とは限らず、今年の場合は満月1日前になるとのこと。左側がほんのわずかに欠けている。この写真は少し雲も写りこんでいる。19時16分頃300mmで撮り、中央部を生かし周辺をトリミング。




2009-09-10

KAO'S展 The face of ジェームス小野田 painted by カールスモーキー石井 shot by 山岸伸。開催中!

本展で、米米CLUBのジェームス小野田さんの顔をキャンバスに、カールスモーキー石井(石井竜也)さんが情念を込めて描き、ポートレート撮影の第一人者、写真家 山岸伸さんが撮影し、創りあげられた、異才と鬼才のアートが蘇ります。本展の作品は1994年にソニー・マガジンズから「KAO’S」として出版され、各地で展示された作品をもとに新たに構成し、制作したものです。これらの作品は山岸伸さんが撮影された写真をもとに、当時の最先端デジタル画像技術で創られたイメージは、C.G.アートの木下仰さん(創美企画〈当時〉)、石井竜也さん、C.G.コーディネーションの片岡英統さん(創美企画〈当時〉)らによるものです。本展は、発表当時に画像クリエイティブされ、このたび蘇った画像データと印刷原稿として保存されていたフイルムから今回新たにデジタル技法を駆使した銀塩方式の印画紙によるカラープリントを制作し、18点で展観するものです。これらの作品は日本伝統の歌舞伎にもつながる艶やかさとともに、狂気やユーモアさえ内包して、迷彩のようにも見えるペインティングは当時の新たな技術的な試みとともに、美しさを兼ね備え、発表時から時間を経た今、改めて新しさが実感できるものです。

会期:2009年9月10日~11月10日
会場:六本木・ホテルアイビス ミニギャラリー

2009-08-31

KAO'S展開催 蘇る!

KAO'S展 The face of ジェームス小野田+painted by カールスモーキー石井+shot by 山岸伸
会期:2009年9月10日~11月10日 会場:六本木 ホテルアイビス ミニギャラリー

1995年日本橋三越ほか、各地でで開催した「KAO'S」展が、2009年9月、六本木で蘇ります。

米米CLUBのジェームス小野田の顔をキャンバスに、カールスモーキー石井(石井竜也)が情念を込めて描き、ポートレート撮影の第一人者、写真家 山岸伸が撮影し1995年に創りあげられた、異才と鬼才のアート。

当時の最先端デジタル画像技術でオリジナルの写真から創られたイメージは、今、改めて新しさを感じます。ご高覧下さい。


また、時を同じくして、17年ぶりとなる米米CLUBのホールツアー「a K2C ENTERTAINMENT 2009 KOME KOME CLUB・SUNRICE」が10月21日、よこすか芸術劇場を皮切りに開催されます。また、山岸伸の新しく撮り下ろされた「瞬間の顔 VOL.3」が11月5日~11日までオリンパスギャラリー東京で開催されます。

2009-07-09

あがた・せいじ展開催中

本日2009年7月9日より、9月8日まで、六本木の、ホテルアイビスミニギャラリーで、「あがた・せいじ展 On Stage(オン ステージ) 写真で蘇る来日アーティストの歌声」を開催しています。ご高覧下さい。

2009-06-06

往年の歌声が聞こえてきそうな写真(予告)

7月9日から9月8日まで、六本木のホテルアイビス ミニギャラリーで、あがた・せいじさんによる1970年代から80年代にかけて来日した、アマリヤ・ロドリゲス/オデッタ/シャルル・アズナヴール/シャルル・トレネ/ジュリエット・グレコ/ジョルジュ・ムスタキ/ジルベール・ベコー/ナタリー・コール/ハリー・ベラフォンテ/マルビナ・レイノルズ/ミルバ/メルセデス・ソーサ(予定)らの舞台写真をまとめた、あがた・せいじ展 On Stage を開催するはこびとなりました。ご高覧下さい。

2009-05-08

東京写真月間2009

東京写真月間2009がはじまります。
http://www.psj.or.jp/gekkan/about/index.html
パンフレット(表紙)

2009-03-23

中野正貴展「TOKYO FLOAT」―東京写真月間2009にあわせて

東京写真月間は、例年、6月1日「写真の日」を中心とした5,6月にかけて、東京で開催される写真展などのイベントですが、東京写真月間実行委員会(社団法人日本写真協会と東京都写真美術館)が写真業界に呼びかけて催しています。小生の企画でも、昨年の内山英明展「TOKYO EDEN」(六本木・ホテルアイビス ミニギャラリー)に引き続き、本年も、中野正貴展「TOKYO FLOAT」を、5月14日(木)~7月7日(火)まで、同じく、六本木・ホテルアイビス ミニギャラリーで開催を予定しています。中野正貴さんは、昨年、フォトシティさがみはら写真賞を『MY LOST AMERICA』で受賞されましたが、これまでに発表された、『TOKYO NOBODY』や『東京窓景色』などでも受賞を重ねられるなど、実力派であり気鋭の写真家です。今回の展覧会は『TOKYO FLOAT』が昨年、河出書房新社から刊行され、そのなかから構成しますが、内容は同書の帯書きから引用しますと、・・・水ばっかり。ひたすら川を下り、水上から向けた写真家のレンズは見た事もない「東京の本性」を切り取る。・・・ ・・・ 東京シリーズ最新刊! と、あります。 下記のDM案内はがきの写真は、日本橋、日本橋川、中央区、2007年。 

2009-03-07

3つの展示。恵比寿・東京都写真美術館。7日土曜から公開。

写真展の内覧会があり、都写美に。
http://www.syabi.com/index.shtml
最初に、2階企画展示室での、「マイ・グランドマザーズ」展を観る。近年の潮流でもある、コンセプチャルでみせること、絵柄は違っても趣旨(意図)を同一とした展開の繰り返しと、やや大型プリントと添えられた文による表現。大型だけに展示点数も少ないが、数点見ただけで十分。文章や見せようとする工夫もわからなくないが、それぞれのつくりこみのきわどさというか、充足感も軽く思われ、滞在(滞留)時間はやや短め。



3階は、都写美の収蔵作品と合わせて、日本全国の美術館、博物館、資料館など公開施設が所蔵する作品や資料を、写真の渡来までさかのぼって調査して体系を試みた、「夜明け前―知られざる日本写真開拓史Ⅱ.中部・近畿・中国地方編」は、関東編に次ぐものであるが、内容は地味ながらも、驚きさえ禁じえないような気になる物も含め、企画展として、見ごたえがある。この日のほぼ多くの時間をここで。



地下の展示会場では、「APAアワード2009」展が。ただ、内覧会の時間内では時間切れで、十分にコメントコメントはできないので、機会があれば後日また。

2009-03-06

闇の静寂と光の動

灯に照らされた街路樹の影と。1/10秒ほどの間、光跡が浮いて見える。

予測と予感

予測できる動きを捉える一瞬(、といってもこれは1/15秒)に留まった視覚の記憶を止めるには、予感もあるからか。


動きの体感

電車接近、まもなく停車。動きのあるものをスローシャッターで撮ると思わず不思議な映像が定着されることもある。予感というか、長らく写真を撮るという行為にカメラという道具と生身で付き合っていると、予測できることもあるので、ついシャッターを切る動作につながるのかもしれないが。1/20秒に留まった時間。


2009-03-05

百花繚蘭 ―原生蘭を求めて― 藤井秀樹展開催

六本木・ホテルアイビス ミニギャラリーで5月12日(火曜)まで開催中です。大型プリントを含む15点展示しています。ご高覧下さい。



2009-02-25

百花繚蘭 ― 原生蘭を求めて ― 藤井秀樹展   3月5日よりより開催

六本木・ホテルアイビス ミニギャラリーの3月5日(木)から5月12日(火)の企画展は、マレーシアの欄に魅せられ、原生蘭を捉えた藤井秀樹さんの作品です。1998年に発表されているものですが、改めて構成して展示します。



2009-02-04

フォトシティさがみはら写真賞2008プロの部の展示始まる

初日の2月3日、会場の新宿ニコンサロンでレセプションが開催された。作品などについて挨拶される受賞者。


さがみはら写真賞 中野正貴さん

さがみはら写真新人奨励賞 朝海 陽子さん

さがみはら写真新人奨励賞 元木 みゆきさん

レセプションでは、主催者のフォトシティさがみはら実行員会会長(相模原市長)代理の副市長の挨拶、伊藤俊治実行委員会特別委員による、授賞理由など講評、後藤哲朗株式会社ニコン執行役員の乾杯の辞、江成常夫実行委員会特別委員の挨拶があり、約100名ほどの関係者が集い、盛会であった。

2009-02-03

フォトシティさがみはら写真賞2008プロの部写真展・新宿巡回展開催

昨年10月、神奈川県相模原市で開催した写真展の巡回展として、新宿西口の新宿エルタワー28階の新宿ニコンサロン、ニコンサロンbisで、2月3日から16日まで開催。2日午後、受賞された3人の写真家立会いのもと(アジア賞のランス・ブラマントヨさんは欠席)、会場の展示を構成。相模原での展示より会場面積の都合もあり、全点の展示できず少し省飾るを得なかったが、おおよそ全貌をみせられる、充実した内容にできたと・・・。ご高覧を。下記は展示直後、公開前の会場で。

さがみはら写真賞: 中野正貴「MY LOST AMERICA」(部分)

さがみはら写真アジア賞:ランス・ブラマントヨ「Soul Odyssey」(部分)

さがみはら写真新人奨励賞:朝海 陽子「Sight」


さがみはら写真新人奨励賞:元木 みゆき「息の結び目」

「相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら2008」について、詳しくは下記のリンクを参照してください。 http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/simin/bunka/photocity/photo2008.html

2009-01-28

切り花にも・・・

命の息吹を感じた、この2枚。暮れから玄関の際にあるものに、改めて見惚れ。撮った。

2009-01-27

訃報の連鎖。木村恒久さん、福田繁雄さん。

福田繁雄さん、銀座でのスナップ、1月9日。そして11日の訃報。
銀座のggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で、<きらめくデザイナーたちの競演 ―DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展・会期は2009年1月9日(金)- 1月31日(土)>のオープニングが、1月9日、夕方から会場であり、出かけた。新年会のように、懐かしい顔を確かめ、いつものように写真も何枚か撮った。この1枚。
まさかと思うほど、あっけないほど、身近に感じた、命のはかなさ。

この写真を撮るいきさつも、後に触れる、昨年末急逝された木村恒久さんのことを想うグラフィックデザイナーが自然と寄り添った。小生も居合わせたこともあり、自然とシャッターを切ったもの。写真は左から、松永真さん、木村さんの作品、福田繁雄さん、勝井三雄さん、永井一正さん。

いきなりの知らせだった。
「福田繁雄さん、11日午後10時30分、くも膜下出血で死去した。76歳だった。」と、

去年の福田さんの展示に遡る。
福田さんの回顧展といえる、タイムトンネリシリーズVol.27 福田繁雄展「ハードルは潜(kugu)れ」、会場:クリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンの2会場で、2008年10月27日(月)~ 11月21日(金)に開催された。レセプションが、11月4日(火)両会場で行われたが、福田さんは海外からの帰国のスケジュールがうまくできなかたっとかで、会場は主役不在でのパーティーだったが、主催者の工夫や苦労が垣間見られるほど、内容も新鮮で驚きのある充実したもので、会場で、作品を前にご本人の言葉を聞きたかった展示でもあった。

木村恒久さんのこと。
「昨年12月27日、肺がんのため東京都港区の自宅で死去した。80歳だった。」との報道の接した。年が明けてからであった。
ニュースでも、木村恒久さんのことを下記の作品で紹介されていることが多いようだ。当時は今のようにデジタルでいかようにも合成など画像処理はたやすいことではなかった時代に、度肝を抜くような表現で、企業(パイオニア)広告などに展開した記憶が、鮮烈に蘇ってくる。

(出典:Asahi.com)

このお二人に、あわせてこの時期に、遠くに旅立たれた知人に、ご冥福を。